富山シティエフエム

令和元年度第58回番組審議会(合同開催)

 

1.開催日時

令和2214日(金)午後1時〜

 

2.開催場所

富山市安住町214 北日本新聞社10階会議室

 

3.出席委員

委員総数6

出席委員5

出席委員の氏名(◎委員長、○副委員長)

◎中井 精一(富山大学教授)

○西野 政行(富山商工会議所中小企業支援部長)

岡本由紀恵(富山市企画管理部広報課長)

守護 真一(北日本放送放送制作局報道制作部長)

澤  聡美(富山大学講師)

放送事業者側出席者

  松井 裕 (富山シティエフエム常務)

小原 源 (    同    放送部長)

水上啓子 (    同    放送部チーフ)

 

4.議題

@「クールチョイスラジオ新春特別番組2020

放送:202011日(水・祝)午前800分〜1100分 ほか

【番組内容】

環境省「COOL CHOICE」運動啓発事業受託番組。昨年度に続き2回目。全国の地球温暖化対策先進事例の取材で構成。今回は自治体で初めてとなる「気候非常事態宣言」を出した長崎県壱岐市、超小型EVCOMS」を活用した街づくりを進める愛知県豊田市、自然エネルギー100%で学内電力を賄う「千葉商科大学」、森富山市長のインタビューなどで構成した3時間。

【委員の意見】

自治体や民間団体、学校や市民レベルなどそれぞれの取り組みが丁寧な取材を通して伝わり、分かりやすく聞きやすかった。今の時代に合わせたピンポイントの内容で、放送の意義は大きいものがあると感じた。富山市の路面電車南北接続の話など身近な話題もあり、3時間という長さを感じさせない作りになっていた。市長インタビューを紹介するときの敬語の使い方などの工夫があるとなお良い。

 

A「とやまお仕事探訪」

放送:2019123日(火)午前715分頃〜730分頃 ほか

【番組内容】

様々な「職種」にスポットを当てて紹介する番組。月曜から金曜まで同時間5日間にわたって、インタビューを届ける。仕事内容、その方の仕事への思いのほか、仕事中の時間割や趣味の話なども。

提出回は富山市中央保健福祉センター所長代理で保健師の黒崎実千代さんの2日目。主に仕事内容の具体的な部分について聞いている。

【委員の意見】

インタビューの力があり、人柄がよく伝わりうまく聴き出せていた。核家族化が進む中、子育て世代には貴重な情報であり「お仕事」という括りだけではなく、この世代向けに特化した番組を作ってはどうか。日替わりで聞く内容が変わるので、概要的なものが各回にあるとなお良いのではないか。

 

B「仁〜JIN〜の歌わんまいけ」

放送:202011日(水・祝)午後030分〜100分 ほか

【番組内容】

昨年末、富山市民プラザで初めて開催された「U22ミュージックフェスティバル」グランプリ受賞者の「仁〜JIN〜」さんによる番組。コンテストの感想から自作の歌の披露、2020年の目標などをインタビュー形式で構成した。番組はグランプリの副賞。

【委員の意見】

志ある青年を取り上げることに意義を感じた。「仁」さんの人柄は良く伝わったが、なぜ「仁〜JIN」という活動名なのかなど、掘り下げても良かった。「U22ミュージックフェスティバル」がどのようなものだったのかという説明や決勝ステージ模様、グランプリ受賞者に与えられるものなど大会の全体像が見えるものがほしい。

 

C「PANGEA(パンジエア)〜旅する鼓膜6」

放送:20191022日(火・祝)午前900分〜1000分 ほか

【番組内容】

世界各地の音楽を地域ごとに紹介する1時間。祝日などレギュラー編成の変更があるときなどに放送しているシリーズ6回目。今回は「ヨーロッパその2 女性ヴォーカルで巡るヨーロッパ」をテーマに、歌から各地を紐解いた。

ナビゲーターはシンガーソングライターのよしもとかよさん。

【委員の意見】

音楽のセレクトがとても良い。日常の中で「ながら」聴きしていても、旅に出られる感じがあった。タイトルの「旅する鼓膜」にインパクトがあり良い。パーソナリティ自身の世界観が打ち出され、難しいテーマを聞きやすくしている。

 

5.審議機関の答申又は改善意見に対してとった措置及びその年月日

番組審議会終了後、全スタッフに審議委員の意見を伝えた。「敬語」などの言葉使いに関して、あらためてしっかり考えて使うよう申し合わせた。また質問力、構成力をさらに磨き、「伝える」ことを忘れずに進めることなどを確認した。

 

6.審議機関の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容方法及び年月日

当日夕方、自社のホームページに審議内容を掲載した。

当日午後520分から、自社の放送で審議内容を紹介。

開催翌日の215()付北日本新聞朝刊に記事を掲載。

 

 

以上