富山シティエフエム

平成30年度第58回番組審議会(合同開催)

 

1.開催日時

平成31228日(木)午後115分〜

 

2.開催場所

富山市安住町214 北日本新聞社10階会議室

 

3.出席委員

委員総数6

出席委員5

出席委員の氏名(◎委員長、○副委員長)

◎中井 精一(富山大学教授)

○西野 政行(富山商工会議所中小企業支援部長)

中村 敏之(富山市企画管理部広報課長)

守護 真一(北日本放送放送制作局報道制作部長)

澤  聡美(富山大学講師)

放送事業者側出席者

  蒲地 誠 (富山シティエフエム常務)

岡本 勝之(    同    取締役)

小原 源 (    同    放送部長)

水上啓子 (    同    放送部チーフ)

 

4.議題

@「ねんりんラジオ」第2部〜水泳会場から生放送

放送:20181141400分〜1600

【番組内容】

全国健康福祉祭=ねんりんピックの模様を届ける特別番組を制作(2時間×4日間)。第14部は富山駅構内のイベント。第23部では「水泳」「テニス」それぞれの会場にメーンスタジオを設置し、その他競技のリポートを交え構成。市内全7交流(競技)会場の様子を伝えた。参加する元気な皆さんの声をできるだけ多く届けることも目的の一つとした。

【委員の意見】

 臨場感が伝わってきた。テンポが良く、スポーツ中継の感じが出ていた。ねんりんピックという、争うことだけでなく交流することも目的とした大会の意義などもしっかり伝わった。また60歳以上の県内外から訪れた参加者の元気な声が数多く紹介され、とてもよかった。

 

A宮本聡美の輝ットキト!

放送:20181181830分〜1900分 ほか

【放送内容】

県内を中心に活動するミュージシャンやパフォーマーを紹介するレギュラー30分番組。ゲスト1組を2週に渡り紹介している。

 提出回は市内在住「ヴィンテージスティルサウンド」がゲストの1週目。ハンドパンとカホンを演奏する2人組。「ハンドパン」はスチールドラムのような構造の楽器で、鉄製の直径50センチ前後のドーム状のものを叩いてメロディーを奏でる。

【委員の意見】

 ライブハウスにいるように聴けた。特殊な楽器の特徴がよくわかった。興味を覚えた分、その楽器の希少性のみならず、どこで使われているかなどの情報やもっと楽器の細分化した情報、ドレミファソラシドを奏でてもらったりするのも手だったのでは。なぜ富山で活動しているかなど、アーティストの人となりもわかるとよい。

 

BCOOLCHOICEラジオ新春特番 第3部−富山から未来に向けて

放送:201913日 900分〜1000分 ほか

【放送内容】

環境省「COOL CHOICE」運動を軸に、環境への様々な取り組みを紹介し、私たちの暮らしを見つめ直すきっかけを作ることを目的に制作。元日から3日間に渡り1時間番組3部構成で放送。第1部は大自然が広がる・北海道(高橋道知事、ニセコ地中熱ヒートポンプなど)、第2部は環境対策最先端都市・東京(東京環研、首都高大橋JCT、次世代タクシーなど)の取材で構成。

提出回の第3部は「富山から〜」と題し、都市交通が専門の森本章倫早稲田大教授、森富山市長、タレント柴田理恵さん(市特別副市長)、県地球温暖化防止活動推進員のインタビューを交え、富山での暮らしを見つめつつ、今できることを提案。

【委員の意見】

 環境対策は小さいことからでも始められることがよくわかった。インタビューの構成が良く為されていた。間に入るつなぎのナレーションでは、データ的なものや歴史性なども盛り込むとよい。ゲストに対して敬語の乱用にならないように注意することも大切。

 

C知っていますか?臨災局

【放送日時】2019114日 900分〜930

【放送内容】

昨年の西日本豪雨、北海道地震で実際に立ち上がった「臨時災害放送局」について、担当者のインタビューや実際の放送音源を交えて紹介。「臨災局」とは何かを紹介するとともに、いざという時のコミュニティFMの役割も伝えた。

【委員の意見】

 インタビュー中の「人は無音だと心配になる」という声にハッとさせられた。ラジオの可能性も感じた。実際の被災地で活動されている生の声はリアリティがあった。臨災局は災害時には被災者にとってとても有用な情報入手手段だと理解できた。日ごろから「臨災局」をもっと周知していってもいいのでは。

 

 

5.審議機関の答申又は改善意見に対してとった措置及びその年月日

番組審議会終了後、全スタッフに審議委員の意見を伝えた。あらためて、構成の大切さや取材の仕方などを確認した。

 

6.審議機関の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容方法及び年月日

開催翌日の31()付北日本新聞朝刊に記事を掲載するとともに、富山シティエフエムホームページに審議内容を掲載した。

同日午後1240分から、自社の放送で審議内容を紹介した。

 

 

以上