富山シティエフエム

平成29年度第14回番組審議会(合同開催)

 

1.開催日時

平成29925日(月)午前1045分〜

 

2.開催場所

富山市安住町214 北日本新聞社10階会議室

 

3.出席委員

委員総数6

出席委員4

出席委員の氏名(◎委員長、○副委員長)

◎中井 精一(富山大学教授)

○西野 政行(富山商工会議所中小企業支援部長)

大沢 一貴(富山市企画管理部広報課長)

 代理:栗山朋子(同課長代理)

林  靜摩(富山青年会議所副理事長)

放送事業者側出席者

  蒲池 誠 (富山シティエフエム常務)

岡本 勝之(    同    取締役)

宮林 正男(    同    放送・総務・営業部長)

小原 源 (    同    放送・営業課長)

北川 悠介(    同    営業担当)

 

4.議題

 

@   開局20周年記念特番「ハタチに乾杯!」7715002100について

【番組概要】

開局記念日の77日、総曲輪グランドプラザからウイスキーブランド、ジャック・ダニエルとコラボして、6時間にわたって放送した特別番組。レギュラー市民パーソナリティのほぼ全員が出演、「大人とは」をテーマに楽しいトークを繰り広げた。会場ではローソクの灯りを点し、お茶席も用意。来場者に楽しいひとときを過ごしてもらった。

【委員の意見】

20年の長さを飽きさせずに6時間の中にうまく収めていた。とても意欲的な番組で、夜になればジャックダニエルとタイアップ、はたち、大人の雰囲気が伝わってきた。自分の20年前のことを思い出しながら聞いていた。

番組内に中継をはさむなど、変化をつけるともっと良かった。

 

A「withRadio」(月曜〜木曜9001130)について

【番組の概要】

朝帯番組「モーニング・シティ」(7:009:00)と「11時半のニュース」(11:3012:00)の間は従来、J−WAVE番組を放送していたが、初めて月〜木曜の帯番組を新設した。4つのコーナーに分かれ、午前9時台の「ウイズ・スポーツ」は県内プロ選手のインタビューを放送。10時台の「ウイズ・フレンズ」は市民パーソナリティがゲストを招く。11時台の「ウイズ・ヴァイナル」はアナログ・レコードの魅力を伝える。

【委員の意見】

審議委員が知っている方がよく出演している。とても素人とは思えぬ話しぶりで、感心する。この街が本当に好きなんだなということが伝わってくる。この時間は、車で移動中なのでラジオを聴きやすい。富山の情報が多いので役に立つ。

これまで生放送のなかった時間に生放送したのは大変評価できる。とても挑戦的な試み。ぜひ長続きさせてほしい。

 

B「オロロのいる村」(火曜、木曜81020171020について

【番組の概要】

富山市のノンフィクション作家、遠藤和子さんの「オロロのいる村」(1981年、あすなろ書房刊)を朗読で紹介している。遠藤さんの作品紹介は「富山の薬売り」「松村謙三」に次いで3作目。刀利ダム建設で湖底に沈んだ刀利村をモデルに、山の分校に赴任した若い女性教師と子供たち、住民のふれあいが描かれており、前2作同様、宮本聡美が担当した。

単なる朗読でなく、ラジオドラマ的要素も加えている。音源は「初出勤」(413日)、「オロロとは」(427日)、「オロロ襲来」(530日)、「先生が夜逃げ?」(68日)、「学校対抗リレー出場」(83日)の5編。

【委員の意見】

ナレーターの声が聞きやすいうえに、スキルがとても高い。朗読一辺倒に終始せずラジオドラマ風に抑揚やリズムを意識して作られていた。自然にストーリーに入っていけた。富山にこんな話があったのかと驚いた。若い人にも聞いてもらいたいと思った。

 

C「富山駅ミュージック・フライデー」(12月まで毎月第3金曜190030)について

【番組の概要】

開局20周年記念事業として、富山市の協力を得て企画した。富山駅自由通路2階デッキでアコースティック・ミニライブを開催。うち30分間を公開生放送している。出演者は県内アマチュア・ミュージシャンから公募し、来年3月には各月出演者による「ライブ祭り」を予定。第1回の7月21日は兄弟ロック・デュオ、SAHAJiのライブを1時間にわたり放送した。

【委員の意見】

富山駅前や駅構内の利用と活性化に役立つ良い取り組みだ。ぜひ継続してほしい。ライブを聞いていて、富山にもこんな若者がいたのかと知った。若者の発掘という意味でもとても良いイベントだ。

3金曜だけではどれだけの人が知っているのか。もっとこうした回数を増やしてほしい。若者だけでなくシニア層に訴える内容があると良い。

 

5.審議機関の答申又は改善意見に対してとった措置及びその年月日

番組審議会終了後、全スタッフに審議委員の意見を伝えた。イベント的なものはイベント(ライブ)そのものの実施とそれを中継放送するという二つを達成する難しさを克服していかなければならない。イベントの臨場感を伝えること大切さなどを申し合わせた。

 

6.審議機関の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容方法及び年月日

開催翌日の926()付北日本新聞朝刊に記事を掲載するとともに、富山シティエフエムホームページに審議内容を掲載した。

同日午前1152分から、自社の放送で審議内容を紹介した。

 

 

以上