富山シティエフエム

平成26年度第14回番組審議会(合同開催)

 

1.開催日時

平成2698日(月)午後2時

 

2.開催場所

富山市安住町2‐14 北日本新聞社10階会議室

 

3.出席委員

委員総数6人

出席委員5人

出席委員の氏名(◎委員長、○副委員長)

◎中井 精一(富山大教授)

○土肥 龍夫(富山商工会議所常務理事)

田中 伸浩(富山市企画管理部広報課長)

藤本 孝子(富山大学准教授)

笠原 宏司(富山青年会議所理事)

放送事業者側出席者

竹沢 豊 (富山シティエフエム取締役)

須摩 孝一(    同    放送・総務・営業部長)

小林 賢一(    同    営業担当)

 

4.議題

@よしもとかよ 日々是好日」(8月6日放送)について

【番組概要】富山市在住のシンガーソングライター、よしもとかよさんが日々の思いなどを綴る番組。よしもとさんは開局以来、音楽番組などを担当。自作の「アオゾラ」はNHK「みんなのうた」で放送されたこともある。毎月第1週は季節にまつわる音楽を集めた「音楽のワードローブ」、4週は庭の花、野菜の成長などをテーマにした「小さな庭だより」を放送している。86日は8月の「音楽のワードローブ」。ベナン出身の歌手、アンジェリーク・キジョーを紹介した。

【委員からの意見】落ち着いた口調で大変聴きやすい。パーソナリティが意図しているのかもしれないが、取り上げた西アフリカ・ベナンの音楽や取り上げた歌手の説明などがもう少し詳しければ、興味深く聞けたのではないか。

 

A「越中富山ふるさと博士」(4月1日、522日、65日放送)について

【番組の概要】北日本新聞社発刊「越中チャレンジ公式参考書 やさしく学ぼう ふるさと富山」を朗読で紹介、ふるさと富山の歴史、文化、自然などのミニ知識を満載した番組。続けて聞いていただければ、ふるさと検定「越中チャレンジ」に合格できる知識が身に付く。

【委員から出された意見】コンパクトな番組で、郷土に関する知識がストレートに頭に入ると評価する意見があった半面、淡々としていて面白みに欠けるとの指摘もあった。音楽の選び方に工夫がほしいとの意見もあった。

 

Bケーブルテレビ富山との同時放送「防災インタビュー」(622日午後1時半〜放送)について

【番組の概要】放送エリアが限られるコミュニティFMと、災害時に停電などで視聴できなくなる恐れがあるケーブルテレビが双方の媒体力を補完し合い、災害情報を迅速に提供しようと、ケーブルテレビ富山と同時放送を試験的に行った。ケーブルテレビ富山のアナウンサーとシティエフエムのパーソナリティが、国交省富山河川国道事務所の丸山和基調査第一課長にインタビューした。今後、定期的に実施し、技術、編成上の問題点などを検討、災害発生に備える。

【委員から出された意見】今後、このような取り組みが大変重要になる。いざというとき、すぐに対応できるようにしてほしい。いろいろな機関と災害時に連携することにしているようだが、情報をうまく整理して放送してほしい。住民に必要な情報が何か、についても十分検討すべきだ。

 

Cインターネットサイマル放送(4月から本放送開始)について

【議事の内容】スマートフォンやパソコンで富山シティエフエムの放送が聴けるインターネットサイマル放送を4月から本格実施した。受信環境が悪い地域でも良好な音質で聴取できると好評を博している。放送エリア外でも聴取可能なため、市民パーソナリティから「県外の友人知人からも反応があった」などの声が聴かれている。

【委員から出された意見】鉄筋コンクリート建物や電子機器の増加などでラジオの聴取環境は年々悪化していることから、このような取り組みはぜひ充実してほしい。技術革新のスピードはどんどん速くなっており、しっかり対応してほしい。

 

7.審議機関の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容方法及び年月日

平成26年9月9日付北日本新聞朝刊に記事を掲載した。

同日午前1140分から、自社の放送で審議内容を紹介した。